【映画】リアル鬼ごっこ
02/23/2008(Sat)

先日、映画『リアル鬼ごっこ』を見にテアトル梅田に行きました。
あらすじは、
「佐藤」姓をもつ人たちが、各地で変死する事件が相次ぐ現代の日本。足がめっぽう速い高校生、佐藤翼(石田卓也)は、今日も佐藤洋(大東俊介)率いる不良グループから追い回されていた。やがてついに囲まれたところで、彼はどこかへ瞬間移動してしまう。そこはもとの日本とそっくりだが、どこかが違う世界。言葉も感情も持たない病気の妹(谷村美月)はなぜか雄弁で、翼を追いかけていた洋は気のいいヤツに変わっていた。だが一番の違いは、この世界の「佐藤」さんは、黒装束の殺人者たちに追いかけ殺される、「リアル鬼ごっこ」の真っ最中だったということだ。
原作を見ていないのでハッキリとした内容がわからない。
もともと原作の舞台は「未来の日本」、それを映画では
「架空のパラレルワールド」に変更した。
それはそれで、個人的には面白い内容になる。
何故「佐藤」姓をもつ人たちが減らされるのか、それは単純に
人口を減らすためではなかった。誰かを探すため・・・。
そう、主人公の「佐藤翼」を探すためにわざわざ仕掛けた罠。
それが解ると「佐藤翼」と黒装束の「王様」との関係が気になる。
パラレルワールドに関する物語上のルールが実に面白い!
「どちらかの世界で人が死ぬと、もう片方の世界で対応する同人物も死ぬ」
逆に、
「片方を助ければもう片方の人物も助かる」
とっても簡単なルールだ。
でもこの発想は新しくて面白い。
冒頭から映画にのめり込むまでにそう時間は要らなかった。
深く考えずに楽しく見た方がよい映画だと思います。
予告編『リアル鬼ごっこ』
http://jp.youtube.com/watch?v=lELIPnEeJ5s
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